学校活動としては、千葉学園高等学校が授業の「必修クラブ」としてスタートし、八戸工業大学第一高等学校が続いてスタートとなった。その後、青森工業高等学校でも1998年より授業の「必修クラブ」、東奥学園高等学校の授業、青森北高等学校の授業へと発展した。
全国規模の大会への参加については、全日本高校ボウリング選手権大会と全国高等学校対抗ボウリング選手権大会には1996年より青森県ボウリング連盟の指導を受けて参加となり、2000年12月の理事会、及び評議会へ加盟申請し、準加盟の許可を得、2001年12月の理事会、及び評議会において一年間の活動報告を行い、評決の結果、次年度からの正式加盟を承認され、現在に至っている。